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Artist
1985年、東京生まれ、鎌倉育ち。
2010年、東京藝術大学美術学部工芸科染織専攻卒業。
創作活動の概念として「Rethink」を掲げ、日本古来の文化や美学を独自の視点から捉え直し、現代の価値観を問い直す作品を制作している。花魁の高下駄から着想を得て制作された代表作《Heel-less Shoes》は、米国歌手のレディー・ガガに愛用されたことでも知られる。
制作は彫刻・絵画・インスタレーションから舞台演出にまで及び、2016年にはパリのカルティエ現代美術財団で文楽公演を監督・演出した。岡本太郎記念館(2016)、山口県立萩美術館・浦上記念館(2023)などで個展を開催。作品は国立工芸館、メトロポリタン美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館などに収蔵されている。
2019年より女子美術大学デザイン・工芸学科工芸専攻で特別招聘教授を務めている。
Photo by GION